2015年08月

8/2は町田SDRでお世話になってきました。

こんにちは、ギターの松井です。

まずは仕切ってくれた
リョウスケくんfrom undersign
どうもありがとう。


こちらのライブハウスは
僕の在籍するotoとbig the grapeで
1回ずつ過去に出させて頂いた事があり、
そのうちの1回はこの両バンドでレコーディングをしている
相模原のvelvet room studioの
アニーバーサリー企画で
出演させて頂いた
とゆう事もあり、
SDRもまた、とても縁の感じられるライブハウス。

店長はHOCKLE HOCKのマサさんとも
古くからの友人だと言う事で、
そこにもただならぬ縁を感じてました。


そしてこの企画に対して、
リョウスケくんより、僕に
誘いたいバンドがいれば言ってくれ、と
嬉しい話を頂いて、
ならば、と
どうしても共演したかった
八王子のthreedays filmを誘わせてもらいました。

このthreedays filmとゆうバンドは
大事な大事な先輩であり、
僕の1番歴の長いoto(8年目)
での親交がとにかく長く、
更にいうとotoが始まる前進バンドの頃からの付き合いとゆう事で
東京に出てきて以降、
1番付き合いの長いバンドになります。

しかし、threedays film先輩は
私生活がなかなか忙しく
ここ数年、共演の機会にも恵まれず(僕はめちゃくちゃ声かけてたけど)
本当に寂しくなってしまってましたが、

今回8/2の誘いに
快くOKの返事を頂いて、
晴れて迎えた昨日、
threedays filmのみなさんと久しぶりの再会出来て、
本当に嬉しかったです。

もちろんTETLABの僕以外のメンバー
ドラム常さんの在籍するsaunashも
ギターまさひろの在籍するoddも

threedays filmとは関わりがあり、
僕個人だけでなくTETLABとしても、
切り離せない大事なバンドなワケです。



この機会を大事なバンドとの久しぶりな
再会の場にしてくれて、
尚且つ、SDRに出させてくれて、
undersignのリョウスケくん、
改めて本当にどうもありがとう。


次回の我々のレコ発ツアーは
9/19に宇都宮HELLO DOLLYの16周年
sono sheetの企画に
出演させて頂きます。

"BiTTER SWEET MEETING Vol.2"

SonoSheet
TETLAB
NUDGE'EM ALL
chelsea times
ArtTheaterGuild
UNDER SOCKS

ワガママを聞いてくれたユウキ君、
本当にどうもありがとう。


この集合写真マジで大事なヤツです。

ではthreedays film先輩 feat TETLAB teeでグッバイです。


またライブハウスで会いましょう。

8/1と8/2
TETLABはレコ発ツアーで
秩父ladderladderと町田SDRに出させていただきました。

まずは8/1@秩父ladderladder
6周年"HOCKLE MANIA vol.18"

こんにちは、ギターの松井です。


HOCKLE MANIAとゆう企画の存在は前々から知っていたものの、

ここ2年近くでアコースティックの弾き語り企画で何度かお邪魔させてもらう機会があり、
HOCKLE HOCKのマサさんを知ってくうちにバンドで、
自分もHOCKLE MANIAのステージに立ってみたいと思うようにはなっていたものの、
軽はずみに出たいなんて事も言えず、

やはり過去そこに出演しているバンドを見ると、
明らからにこれまでHOCKLE HOCKと
しっかりした関係がある人達ばかりで、
自分は個人的な関係はあっても
バンド単位ではほぼ関わった事がなく、
出れる事なんてあるのか、とぼんやり考えていた事もありました。


それでも自分が在籍してるbig the grapeとゆうバンドで今年2月に初めて
盟友codomotonaの企画で
ladderladderに出させてもらう機会に恵まれ、
この日ようやくHOCKLE HOCKとバンドでも一緒にやれて、
ステージ上の自分を知ってもらう事になって、
ホクホクに喜んでいた矢先、
今回のお誘いがあって少し涙が出たの覚えています。
しかも我々TETLABと
沼津のGOOFY'S HOLIDAYの
2バンドのレコ発ツアーも兼ねた企画になって、
その喜びたるや言葉には出来ないほど
感動しました。

そして迎えた8/1@秩父ladderladderの
ライブは、まさに最高そのもので、
企画をやるとゆうのはこうゆう事なんだと心底思い知らされる日になりました。


出るバンドの全てがHOCKLE HOCKとladderladderに深い所縁のあるバンドばかりで、
若干気おくれしそうになる瞬間もありましたが、
この土地と人を好きな気持ちでは負ける気がしない。
とゆうその一心で挑めたライブが出来ました。


ライブステージやパフォーマンスで
その意気込みを伝えるのは
頭で考えても出来る事でもなくて、
バンドから出る表情や、声、佇まい、
そしてその時のステージ上からの世界観なんじゃないかと思いますが、
あの日の全バンドにそれが感じられて
とてもイイ光景が拝めました。

それもこれも、
全てはマサさんのおかげだと思っています。
大事な6周年の1本目に立ち会えて、
嬉しかったです。
本当にありがとうございました。 


"秩父にladderladderがある"

とゆうことがこれまで同様、
この先もずっと色んなバンドや人の支えになる事を願ってますm(_ _)m


また必ずやりにいきます。



最後に甲府のヨシくん(リーダー)の打ち上げでの成れの果ての1枚です。

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